外来治療生活40日目
退院して、すでに40日がたちました。
手足が、常に、ぴり・ぴりして、病気のことは忘れることはないのですが、少しずつ「勝手なコラム」になってきています。
□休日の過ごし方□
いまは、土曜日に歯医者がパターンになってきましたが、休日は、お決まりで「そうじ」「せんたく」「買物」と作りおきです。
先週作った、かぼちゃの含め煮とサツマイモとリンゴの甘煮の再チャレンジ。
つい煮込みすぎがいけない。今の気温なら3日間は持ちそうです。また、小松菜などを塩ゆでし小分け冷凍。合いミンチ、鶏むね肉も冷凍。
□サブカルコラム ライドバックとカワサキモトGP撤退□
ライドバックって、レアな「はやり」なのですが、なかなかの世界感の表現で、年齢関係なく、よいなと思っています。深夜大人アニメです。
ライドバックという乗り物がキーになるGGFという「テロ集団」が世界統治した世界。学生生活から入ってますが、学生紛争と統治活動、統治軍となったGGFとそれに対抗する組織など意外にヘビーな世界です。すでに、連載は完了しており、単行本は8巻まででています。一昨年に目をつけ、単行本は大人買いをしてしまいました。放映は地方U局しかしていないので、じわじわくると思います。人物設定・人間関係や世界感・マシン構造、動画自体とそのつなぎなど時間掛け作っているので、期待ものです。
ライドバックは、バイクの感覚があるので、セグウェイや村田製作くんのようなジャイロ制御(ロボットの二足歩行の重心制御)が出来れば、変形するかは別として、「これはあり」ものでしょう。このような「アーキテクチャ」の進展や構築は、ようは、ビジネスモデルとしてお金を掛けて出来るか否かです。
興味ある方は、チバテレで録画予約して一回見てください。凝ってるから。
ここで、バイクからみもあり、思ったのがモトGPのカワサキ活動休止。昨日、本屋で、ライディングスポーツを購入。08年のGPマシンのヤマハYZR-M1とカワサキZX-RR(ニンジャね)の特集をグラフィック付で特集。技術体系の進化やそれへの人的な英知の結集を「どきどきするくらい」感じます。
MotoGPはロードバイクレースの最高峰で、その技術は人類の英知!といってよいほどの印象を受けます。ただし、従来の二輪の需要は、金融危機以前に落ちてきており、社会的な「役割」はこのままでは衰退しつつあるようにも思えます。その環境下に、年間に1チーム40億円くらい運営にかかるらしいMotoGPの影響力や、今の日常の技術とあまりにも乖離しすぎる状況を考えると、2002年から復帰してきたカワサキの活躍が大変寂しい限りではありますが、二輪そのものの今後を考えると複雑な気持ちです。
本来は、【「アーキテクチャ」の進展や構築は、ようは、ビジネスモデルとしてお金を掛けて出来るか否か】の、例の1つではないかと思っています。
ホンダがF1から撤退、カワサキのMotoGP活動休止は、自動車・二輪の事業をする会社にとってコアコンピタンスを維持する事に関する、重大な事態です。経営数字から、モータースポーツはお金が掛かるので、単なるブランドプロモーションなら単なる経費としか見られない点もあります。ただ、実際の現場での、レーサーも勿論、技術者や関わる工場、段取りなどもする運営スタッフ、などの「人的なリソース(質的資源)」や当然技術的やイメージ的なフィードバックは勿論は、言葉では言えないくらいの「ものすごい」ものがあると思います。全く新しい分野の「アーキテクチャ」の構築も同様ですが、これらの「熱中(ファン)」の状態にもっていける状況はなかなか作れないので、大変残念です。
本田宗一郎氏が「走る実験室」レースへのチャレンジをやめなかった理由はそこにあったのは無いかと思います。
出来上がったマシンを見ると、その片鱗を感じることができます。2002年から、MotoGPにチャレンジしてきたカワサキが活動休止するのは、その意味でも大変惜しいと思っています。
ただし、現在のバイクの技術は、すでに完成の域にあり、その技術範囲の需要は大きく変化しないかぎり、新しい技術や文化に移行するのも運命とは思っています。
ただし、新しい文化を「需要と供給のしくみと成り立たったもの」とするならば、それには、アーキテクチャと組織力が必要です。組織力は個人力から発展し充実する。そのためには「熱気」が必要です。
二輪の世界にその種火でも残っていれば、と期待したいところです。
今日の散歩

















































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